ニュータイプへの覚醒



はじめに

私はこの項目をプログラマーへの指南書として定めます

この指南書は私が経験の上での考えです

途中で訂正することもあります

ここで書くことがプログラマーあるいは別の分野のスペシャリストへの礎となってくれれ

ば幸いです

基本理念    


地道な努力

創意工夫

謙虚にして驕らず


次の章に分ける

時の章 / 技法の章 / 常の章 / 知識の章 / 学の章 / 誤の章 / 心覚の章 / 発の章 / 発想の章

時の章

 ・時間を有効に使うべし(時間は止まってくれない=年を取る)
 ・息抜きも必要(過剰は禁物)


技法の章

 ・技法の上達は、実践経験あるのみ。
 ・他者のプログラムも参考にすべし。

 ・画面中央に文字(オブジェクト)をすえる時は、(横サイズー文字サイズ)/2,(縦サイズ  ー文字サイズ)/2

 ・ユーザ定義の関数やクラスがある程度結果がまとまったらチェックをいれるべし(次回プ  ログラミングの時便利)

常の章 20041024

 ・英和、和英、国語辞典は常にコンピュータの傍らに置くべし。20041024
 ・常に周りを意識し、己が出来る最善な手段を考え、すぐ行動に移すべし。20041024
 ・噂は真実かどうか確かめてみるのも一興である。20041024

知識の章

 ・自分が利用したことの無いアプリケーションを利用すると応用力が自然に身につく
 ・本による知識取得を基本とする
 ・知識を蓄えるには、読書が大切である。なるべく難易度の高い書物を読むことで物に対する理解力がついてくる。途中で投げださない。20041024
 ・理解力がつくと、自分の考えがまとめやすくなる。20041024
 ・友人の知識を享受すると尚良い(自分で確認してみる)。
 ・たとえ、自分の意見、考えが間違いだと指摘されても不快に思わず、冷静に受け止めて、こういう意見もあるのだと考え

  ることが大切である。20041024
 ・通販での本購入は、内容に注意する。
 ・勘、閃き、直感、運は人ぞれぞれが能力だが、知識量は人によって違う。よって新たに発明したり、新しい発想を頭に浮かび上がらせるためには、知識を得ないことには始まらないと考える。 20041024
    
  新発明+新発想=勘+閃き+直感+運+知識+技術+? 

学の章

 ・近き日の計画を立てるべからず。なぜなら、計画通りに行かないことが大半だから。
 ・何時、どこで、学ぶがは自分で自覚を持ち決める。
 ・復習の一番の効率が良い方法は、人に教えることである。
 ・一度覚えたものは、わすれやすいのが常である。二度、三度読み直すことが重要である   。但し、読み直すタイミングには気を配る必要がある。
 ・プログラミングは無限の喜びである

誤の章

 ・,と.の間違いによるエラー
 ・ループが閉じていないことによるエラー
 ・引数の数の間違いによるエラー
 ・命令の誤字によるエラー
 ・全角文字入力によるエラー
 ・変数名の間違い

JAVA編

 ・画面初期化の際に初期化領域の間違い


心覚の章

 ・日々精進すべし。
 ・誰よりも賢く、強く、巧くなるには、どれだけ努力したかにある。
 ・向上心を身につける。向上心は日々鍛錬の中で身につけることが出来る。
 ・些細な事でも見逃さない、そこに問題を解く答えがある
 ・強い信念は何より強い(その信念を貫き通せるか否か)
 ・自信を持つことは上達への近道である。
 ・自信を身につけるきっかけには、やはり日々鍛錬の中にある。
 ・大事なのは気持ちの切り替えである。20041024
 ・毎日日記をつけて己を見返ることも大切である。 20041024

発の章

Java編
 ・private宣言は、そのクラスの変数を使用する関数のために使う。
 ・public宣言は、関数の変数(ローカル変数)のみで処理するときに使う。

C編

BASIC編

HSP編
 ・ループの中でcls命令で画面を消去するとチラチラ目につくため、この時はboxf命令を使用するとよい。


発想の章

 ・発想力を養うには、常に物事を考える癖を身につけることが大切である。。
 ・常識を覆す考えを持つべし。
 ・前例に無いアイデアを考えるべし、それが当たるかどうかは市場が決める。市場(ユーザ  ー)の立場に立って考える。

 ・奇抜な発想が求められる。
 ・発想は何の変哲もない事象から生まれる
 ・客観的に考えることも大切だが、主観的に考えるのもまた大切である。20041024


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