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プログラミング関連
 Win32でゲームプログラミングをするのには最適な本だと思います。結構簡単に読めるので、ソースコードと説明をよく読めば、簡単にウインドウズプログラミングを始められるでしょう。前提知識として、C言語は必須でしょう。ただ、初心者には少し難しい用語が出てくるので、読解難易度は「」といったところでしょう。  この本はWindowsプログラミングとC++の知識が必要になり、かなり読解難易度は高く「」です。しかし、Windowsゲームプログラミングをやっている人には読んで全然損はありません。Win32の機能のクラスラッピングの例が載っているので非常に参考になります。スマートポインタという優れたポインタの実装例も載っているので必見です。
 C++のビギナーがある程度、C++でプログラムを組んだことがある人に最適です。読解難易度は「」です。C++の陥りやすい箇所の対処法を分かりやすく説明しています。前提知識として、C/C++が必須です。例えば、「#defineではなく、constとinlineを使おう」といった項目があります。  左記の本と同じ著者の本です。C++に新しく追加された機能を使った35のプログラミング技法を載せています。読解難易度は「」です。前提知識として、左記の本を読むことです。
 プログラムとは「アルゴリズム+データ構造」という決まり文句がありますが、この本はその2つともC言語でカバーしています。「バブルソート」「クイックソート」「リスト」「スタック」「木」といった、基本アルゴリズムを紹介しています。読解難易度は「」です。前提知識としてC言語が必須です。  Javaでプログラミングしているときに良く思い浮かぶ疑問を解決してくれるのがこの本です。「ボタン」を配置するには?といった疑問も逆引きで簡単に解決できます。Javaの基本知識も書かれているため、結構簡単に読めます。読解難易度は「」です。
 本のタイトルが示す通り、まさしく入門書の次に読む本です。例えば、分割コンパイル、多重インクルード、ライブラリの作成法について書かれています。しかも、かなり読みやすいです。前提知識としてC言語は必須です。読解難易度は「」です。  洋書を和訳しているため、読解は難しく難易度は「」です。しかし、ゲームAIについて書かれている本は日本には少なく、貴重な本だと思います。経路探索問題を解くA*アルゴリズムについて書かれているので、大変参考になります。他にニューラルネットワークについても少し掲載されています。前提知識として、C/C++です。
 DirectXによるプログラミングを始めたい方には最適な本です。DirectXのインストール方法から、数学の知識、シェーダについて書かれています。特にサンプルが大変参考になります。前提知識として、C/C++、Win32が必要となるため、読解難易度は「」です。  おにたま氏が開発したスクリプト言語「HSP」の入門書です。簡単な文字表示からシューティングゲームの作り方まで載っているので本の内容は充実しています。他のプログラマーが作成したHSP作品もCDに添付されているので非常に参考になります。前提知識は一切いらず、読解難易度は「」です。
 オンラインゲームを作りたい方は読むのお勧めします。但し、ネットプログラミングをするには、サーバーを立てる必要があります。オンラインの将棋ゲームの作り方やソケットプログラミングについて分かりやすく載っています。前提知識としてC/C++、読解難易度は「」です。  Javaのサンプルコードが豊富に掲載されているため、Javaをやる人には大変参考になります。少々値は張りますが、読んで損はないと思います。サンプルの例として、アクションゲーム、時計、カレンダー、シューティングゲーム、グラフィックアートがあります。前提知識として、Java、読解難易度は「」です。
 この本は、最近買ったばかりで、まだ読んでないので分かり次第お伝えします。多分読解難易度は「」だと思います。  C/C++を使ったシューティングゲームの作り方が掲載されている本です。注意点として、画面やグラフィックの表示方法は載っていません。しかし、シューティングゲームの意義から弾の軌道アルゴリズムまで詳しく載っているので大変参考になります。前提知識として、C/C++、読解難易度は「」です。
 VisualC++のMFCによるゲームの作り方が載っている本です。MFCは、Win32の知識がいらないので、手軽に学べますが、VisualC++なのでC/C++の知識が必要になります。神経衰弱、地雷当て、スロット等の作り方が掲載されています。読解難易度は「」です。  ビットマップイメージのDIBの作り方が載っている貴重な本です。DIBを学べば、グラフィックのブレンド処理(透過処理)ができるようになります。前提知識としてWin32、読解難易度は「」です。DIBを使ったサンプルコードも掲載されています。
 C++を一から学ぶには最適な本です。C++の概念や機能を事細かに丁寧に説明してあり、各項目にサンプルコードが載っているので簡単に読み進めます。しかし、当然C言語の知識が必要になります。読解難易度は「」です。STLの使い方も幾つか載っています。  Win32とC++によるRPGの作り方が書いてある本です。この本を読むには、Win32とC++の知識が絶対必須になります。しかし、DIBSectionをビットイメージとして使っているため、大変参考になります。読解難易度は「」です。開発環境はVisual Studio .netかVisual C++6.0です。
 この本は英語で書かれているため「英語」のスキルが絶対必須になります。しかし、AIのゲームプログラミング本は日本には少ないため、結構貴重な本です。読解難易度は当然「」です。  日本国内に登場した、アメリカ生まれの高価の本です。内容は、数学、グラフィック、AI、オーディオ、ネットワークを含んでいます。この本はプログラミング本というより読み物といった感じで、ゲーム製作関係の人が集まって記事を掲載しています。その内容には、非常に貴重な情報が含まれています。前提知識としてC/C++、読解難易度は「」です。
 右上の本と同じシリーズ本ですが、英語で書かれています。日本語版は高価ですが、洋書はその半分程の価格で購入できます。内容は、Gemsシリーズの最新の記事が掲載されています。前提知識として英語、C/C++、読解難易度は「」です。 ゲームプログラミングの参考書

プログラミング本

ゲーム攻略本
 「本能寺の変」等のイベントの発生条件が全て掲載されています。また、ゲーム中に役立つコツも載っているので面白く読めます。他に所領開発指南書なども載っています。  全キャラクターを仲間にする条件、ストーリーの攻略法、全キャラクターの細かいデータ、その他が載っています。
 隠し機体の入手方法、ステージクリア方法、ベスト小隊編成といった非常に気になる内容が満載しています。  この本のゲームは所有していますが、この本は所有していない、もしくは読んだことが無いので説明は控えさせていただきます。  
 この本のゲームは所有していますが、この本は所有していない、もしくは読んだことが無いので説明は控えさせていただきます。  イベントの発生条件、隠しキャラクターの出現方法、各キャラクターの隠しスキルなどの詳細情報が満載しています。  
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